ARATA-ISM

おむつ交換が役目ではない

ARATA-ISM 01

僕たちの仕事は
おむつ交換が役目ではない
お年寄りの排泄物の処理が役目ではない

お年寄りにもプライドはある
僕たちにもプライドがある
おむつ交換などだれも望んでいない

僕たちの役目は
体が不自由になったお年寄りに
スムーズな排泄を促すことだ
表情・仕草 見逃さない
「そろそろトイレ行くかい?」

相手を尊重していきたい

右手がだめでも左手で

ARATA-ISM 02

僕たちの仕事は
代替になることではない
右手の不自由な人の右手になるのではない

右手が不自由な人が
左手でできることを
右手が不自由な人の生活が
できるだけ不自由にならないために

一緒に考えて
一緒に挑戦する

可能性を信じていきたい

なんで徘徊するんだろう

ARATA-ISM 03

僕たちの仕事は
監視をすることではない
ましてや閉じ込めることでもない

なぜ夜に徘徊するんだろう
眠くはないのだろうか
そういえば昼はなにしているのだろうか

そもそも徘徊なのかお散歩なのか

行動の裏側を原因を
考える
掘り下げる
見えてくる

本質を捉えていきたい

いつでも夢を

ARATA-ISM 04

生きがいや生きる糧
生きている意味があるから今日があり
叶えたい夢があるから明日がくる

目が見えるうちに
耳が聞こえるうちに
話せるうちに
歩けるうちに

限られた時間のなかで
天国に旅立つ前に

悔いのないよう
やってみよう行ってみよう
夢を叶えよう

最期まで悪あがきしていきたい

give and give

ARATA-ISM 05

介護される人
介護する人

関係性を変えることで
新たな介護がうまれる

終の棲家となる当ホーム
お年寄りの方々の生活の場

僕たちは共同生活者

僕にできることがあれば
私にできることがあれば

限られた時間を共にするため
愛をもって支え合っていきたい

新たな介護をめざして

ARATA-ISM 06

相手を尊重していきたい
可能性を信じていきたい
本質を捉えていきたい
最期まで悪あがきしていきたい
愛をもって支え合っていきたい

出来ることをやればいい
やりたいことをすればいい

綺麗ごとかもしれない
理想論かもしれない

しかし
介護のプロとして
人として
常に理想を追いかけたい